冬眠したい人間も冬眠すればいいのに

寒いときは体動きづらいわ。

正直夏より冬の方が嫌い。

そういえば冬は動けば暑くなるけど、夏は脱ぐしかないじゃんとか言ってる奴いたな。
まあ確かにそうだ。
脱ぎきってさらに暑けりゃ手の打ちようないしな。

でも夏は体がよく動く。
水のんでりゃ暑いのは何とかなるし。

冬はそもそも始動したくないんだよなあ。

動き始めるのにかなりのエネルギーを消耗する。
で、動いて暑くなっても動き続けなけりゃまた冷える。
そこでさらにエネルギー消費ですよ。
動くだけ無駄に消費しているような気がしてならない。

夏は最小限の動きで何とかしようとするが冬は無駄に動かんと体も凍り付く。

活動すること自体が無駄なんだよ。

人間も冬眠すりゃいいのになあ。
じっとしてれば消費も抑えられるし、無駄に動いて何かを生産するぐらいなら休んだ方がマシだと思うんだがね。

暑いと動く気が起きる。
なんか汗が超出ると燃えてくるし。

寒いと結構動き続けないと汗も出ない。

個人的には暑いとき動くより寒いとき動く方が疲れる。

世の中雪が降ろうが何だろうが労働に勤しむ人間が多い。
ホントアホらしいわ。

雪の日に車で活動する奴って何考えてるんだか。
チェーンを付ける、スタッドレスに履き替える、これら無駄作業をこなし、それでも事故の危険があるのに活動する愚かさ。
何も起きなけりゃいいと思うかもしれんが、その時点でも無駄に労力使ってるからな。
事故など起きれば無駄な労働+損失だしね。

それでも活動してるのな。
雪の日に事故ってる奴見ると何考えてこんな日に車乗ってるんだと思う。

労働と対価の天秤も考えられない奴は怖いね。

雪が降らなくても寒けりゃ身体のパフォーマンスは低下するから動かない方が吉。

まあそれが出来ない社会なんだろうけど。

ああ冬眠したいわ。
ホント冬はトレーニングもだるい。

若いころは外で雪だろうが雨だろうがやってたけど年とったのかねえ





このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト






睡眠は人生の中断

睡眠は人生の中断だ。

休日や時間があるときはよく寝る。

寝るのは気持ちいいし好きだ。
休みの日はほぼ一日寝る時もある。

これをもったいないという奴がいる。
せっかくの休みがもったいなくて寝てられないとかなんとか。

そっちの方がもったいないだろ?

平日過酷な肉体労働を課されている肉体にさらに追い打ちをかけるように活動しろと?
普段は眠くても眠れず強制的に活動しているのだ。
何にも強制されない休みの日くらい体の欲求に任せ惰眠を貪るべきだ。

体が眠いと訴えているのにそれを無視することはできない。
とにかく眠いのだ。

フリーの日に寝るのがもったいないと言ってる奴は何をそんなに死に急ぐのか?
起きて活動することは止まらず休まず生きることだ。

眠ったらその時間がもったいないという考えが理解できん。

睡眠は人生の中断だ。
眠っている間は自分の時は止まる。

一日眠れば一日眠らない奴より時間が遅れる。
眠らず活動していれば寿命まで最短距離で行けるだろう。

だがそんなに死に急ぐ必要はない。
少なくとも私はな。

もちろんさっさとこの世から立ち去りたい奴は休日など考えずに動き続ければいい。

休日を謳歌している”つもりになっている”輩は一日、また一日と休日寝て過ごす私より老けていくのだ!

そして私は人生の中断である睡眠を多用することによって若さを保ち老いを遅らせるのだ!




             


















             ざまあみろ!



















という話を休みの日は寝てるだけと言ったら「若いのにもったいないことするな~」と言ってきたおっさんにこんこんと話してやったら何言ってるんだみたいな雰囲気で終わった。

まったくつまらん人間だ。





このエントリーをはてなブックマークに追加


初日の入り見てきた

hatuhinoiri

初日の出は寝てて見れなかったから初日の入り見てきたぜ

近所の畑からお届けするぜ

今年も代わり映えしない一年の始まりだぜぇ








( ;∀;)


このエントリーをはてなブックマークに追加


麻酔が気持ち悪いのは痛みという根源的な感覚がなくなる事からの恐怖なのだろうか

麻酔が嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ


麻酔は気持ち悪い。


昔親知らずを抜いた時に麻酔を打たれて吐きそうになったことがある。
確かに痛みもなくなにかをされている振動しか感じない。
これが気持ち悪い。

本来なら痛みがあるのに何も感じない。
ただじわ~っとした感覚があるだけ。
とてつもない恐怖だ。

最近では歯を削るのでも麻酔を使おうとする歯科医がいるが怖くて断る。
痛みよりも嫌なのだ。

よく麻酔を打たれる時が痛いというがなんて事はない。
あの程度の痛みなど麻酔の気持ち悪さに比べれば印象に残らない。

私にとって麻酔と言ったら猛烈な吐き気を催すとても嫌なモノという認識だ。

そもそも痛みとは生物に危険を知らせるものでもある。

その痛みをよくわからん薬で取っ払い、何をされているのかも分からなくする。
よくこれに耐えられるなと思う。

「麻酔かけるから大丈夫」とか言ってる奴いるが、何が大丈夫なのだろうか?

痛みどころか軽い刺激も感じれないようにされ、感覚というものを狂わせられる。
これを是とする気が知れない。

私の方がおかしいのだろうか?

生き物ととして当然ともいえる感覚を失う事に嫌悪を抱くのは私だけなのだろうか。

麻酔をかけられたときの事を思い出すと痛いという事が幸せに感じる。
これが生きていることを実感できるという事なのだろう。
なにかを感じるというのはとても幸せな事なのだなと。

全身麻酔ならなにも分からないからマシなのだろうか?やったことないけど。
部分麻酔ってなにかやってるのが分かるっていうのも嫌さに拍車がかかる。


ああ麻酔はされたくない





このエントリーをはてなブックマークに追加


ロボトミー手術で渦潮から戻ってこれる



ロボトミー手術で渦潮から生還出来る


という謎理論で中学以来会ってない友人に論破される夢を見た

プチトマトを食いながら荷物をまとめ駅を発とうとしている私に声をかけてきた巨漢のフランス人
その後ろから二人の人物

一人は中学の同級生一人は思い出せん

そいつらが「どこへ行く?」と尋ねてきたから答えると
そんないったことあるとこに行くのかとバカにされる

ムカついて「渦潮に沈めるぞ」と言った

そうしたら「ロボトミー手術すれば生還出来る。知らなかったのか?」と言われた






このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサーリンク
プロフィール

ひろし

Author:ひろし
ちっぽけな
このこころざし
宇宙に届け

いやなにきび
月別アーカイブ
カテゴリ
楽天
検索フォーム
いろいろ語ってます

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
広告
仕事中震災に会った