多部未華子って不細工じゃね?いや意外と・・・・

多部未華子
1989年1月25日生まれの26歳
一応女優なんだが、結構ぶさいくじゃね?
でも、なにかしらの魅力があるから女優なんてたいそうなもんやってるんだろう。
そんな田部未華子の魅力とは何か?

まあ正直この人のことよく知らないし、ハッキリ言って私の好みの問題。しかも見た目だけの。
「えっ?あれ女優」というのが第一印象。
子供だか大人だかなんだかわからないほわほわした田舎娘って感じか。
最初は多分CMで初めて見たと思う。それからちょくちょく見かけることになり、なんだか気になってきた。
「美人は飽きるが、ブスは味が出てくる」とはよく言ったものだ。

私が彼女のが出演するドラマを見たのが、「僕のいた時間」と言うドラマだった。
このドラマは三浦春馬が演じる難病の青年がかなりのウェイトを占めてたため、彼女の印象は薄い。
しかも彼を支えようと目立ちだしたのも物語の後半である。
これ、最初は適当に見てたけど段々病気の恐ろしさが際立ってってきたよなぁ。結局最後まで見てしまった。
終始暗い気分にさせる、かなり考えさせられるドラマだった。

まあこれは三浦春馬主演であって、彼女ではない。
物語も彼が中心なので、不細工な彼女のことなど気にも留めなかった。

しかし、最近までやってたドラマ「ドS刑事」は良かった。
あのサディスティックな感じ、意地の悪い顔つき(化粧の仕方か?)
なんとなくハマリ役じゃないかこれ?と思い、このドラマも最後まで見てしまった。
このドラマでは、多部は黒ずくめの格好なんだが、「あれ?意外とスタイルいいな」と思った。
そして犯人に対してのドSっぷり。要所要所で出てくる意地悪そうな表情。
does.jpg
見てくださいよこの顔。


まあこのドラマの彼女は悪役ってわけではないが
彼女にはこういう悪人っぽい役は似合っていると思わざるをえない。
意外とこれは、彼女の素なのかもしれない、と妄想してみることもできる。
それに、顔も小さくスタイルも良く見える。
こういう意地悪な小悪魔的でスタイリッシュな役柄は、多部未華子の魅力のひとつと考えられる。

冒頭で不細工とか言ってたのを訂正する。
一応とか言ったのも。
早計であった。
人を見た目で判断するなという良い教訓だろう。
なんか今では、彼女の事が可愛く、魅力的な女性にみえてくる。
女優多部未華子は本物だ。


彼女の活躍に今後も注目したい。












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